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2010
06
23

読書記録でございますー

皆さまご機嫌いかがでしょうか?
梅雨入りも宣言され、暑くなってまいりましたが、体調など崩してませんか?

さて今日は読書記録などー。
えっ? 建艦どうなった? いえ、それが、まだ、部屋が片付かねえぇェ。
いや、掃除してるんですよ? 週末ごとに。でもこれがすっごい精神的にクルんですよ。凹みますよね。昔のアレコレとか、どうしようもないがらくたが山盛りっていう部屋は。

さて、それでは最近読んだ本ですー。


・「第七駆逐隊海戦記―生粋の駆逐艦乗りたちの戦い」

第七駆逐隊海戦記―生粋の駆逐艦乗りたちの戦い (光人社NF文庫)第七駆逐隊海戦記―生粋の駆逐艦乗りたちの戦い (光人社NF文庫)
(2010/05/30)
大高 勇治

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体験談的戦記なのですが、非情に読みやすく、物語の語り口が小説かと見まがう良作です。
戦前の平和な時期の二等駆逐艦「菊」での勤務から、大陸封鎖作戦、ハワイ作戦の裏で行われたミッドウェイ砲撃作戦など、歴史の表に出ない「貧乏籤」「縁の下」の戦記。駆逐艦乗りが赤裸々に語る、伏見宮の意外な素顔など、貴重な資料的価値もありますね。サクッと読めますので入門にも最適かと。


・「エアリエル―緋翼は風に踊る」

エアリエル―緋翼は風に踊る (電撃文庫)エアリエル―緋翼は風に踊る (電撃文庫)
(2010/06/10)
上野 遊

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複葉機、美少女の戦闘機乗り、イタリアをベースにした架空国家、介入してくる北の軍事国家、不器用な少年主人公……とくればもう私的好物山盛りですね。
が、これが意外と……なんでしょうね? せっかくの材料がですね。いやけして楽しくないわけではないのですが、どうもノリと言うか文体のテンポが合わないというか。ちょっと残念です。


・「ヘヴィーオブジェクト採用戦争」

ヘヴィーオブジェクト採用戦争 (電撃文庫)ヘヴィーオブジェクト採用戦争 (電撃文庫)
(2010/06/10)
鎌池 和馬

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前作から引き続き、巨大兵器「オブジェクト」に挑む馬鹿二人と少女パイロット、ドS指揮官の物語。今回は前作のように単純に「どのようにして不可能な兵器破壊に挑むか?」だけではなく、それぞれの過去や思いが少しづつ語られます。「とある魔術?」で有名な作者ですが、この作品の方が私は好みですね。基本的に「ナバロンの要……げふんごほん。


・「夜は短し歩けよ乙女」

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
(2008/12/25)
森見 登美彦

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物語の舞台京都が地元ということもあり、非常に楽しく読ませていただきました。ぐだぐだ理屈を並べてばかりで一向に非生産的な大学生時代。いやあ、懐かしいですね。しかし何気に主人公たちは「京大生」です。高学歴じゃん! おまえら!


・「四畳半神話大系」

四畳半神話大系 (角川文庫)四畳半神話大系 (角川文庫)
(2008/03/25)
森見 登美彦

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そして「夜は短し?」を読むきっかけになったのがこちら。深夜アニメで現在放映中です。こちらはさらに主人公がグダグダでどうしようもなく、しかし、四つの並行世界を経て結果として「救われる」という読んだ後も素晴らしく気分のいい作品でしたね。思わず下鴨神社に聖地探訪したりしました。こういう作品がもっと大々的に売れると、日本の未来は……いや、ダメになるんだろうなあ(笑)

というわけで、ともかくも自分の四畳半を掃除しますよ、ハイ。

あ、因みに現在縮小状態の工廠でも作業できるように、サクッと作れて一番ちっさいのはないかなと、在庫を漁って二等駆逐艦「若竹」を開けた閉めた運動をしてみたり……

2010
06
02

今日の金剛姉さん?

というわけで、部屋改装以前に進んだところをアップ。
「金剛」の木甲板シートは、機銃の防盾を削らねば貼れません。これが意外と……精神的にプレッシャーの掛る作業でして。甲板を貼ってしまえば隠れるとわかりつつも、そろりそろりと削ります。

100430_233955.jpg

そして貼る。
100501_010604.jpg
一応シートにも糊が付いていますが、いつかは剥がれるのが怖くて、接着剤を追加。特に端の方をしっかり留めた方が好いような気がします。因みに削った防盾は再利用したかったのですが……上手く削れず断念。

拡大。
100501_011048.jpg
木目がリアルですよね?。

というわけで、とりあえずはここまで!

戦艦は場所を喰うので、建造スペースも拡大させなければ思うように作業できません。無理な場所で無理な作業をすると上手くいくことも失敗しますからね。
ぼちぼちいきますわい。

それでは?
2010
06
02

お久しぶりです

最終更新から一カ月……連休前の更新から一向に更新されないのでついにわけのわからないCMまで掲載されてしまいました。お久しぶりでございます。ツンドラッヘです。

さて、連休中に家の事情で部屋を片付けて今まで倉庫にあった荷物をすべて自室に入れるという恐怖のリアル俺的ビフォワーアフターが開始され、子供の頃から貯めに貯めた模型をはじめとして、様々なものを処分することになりました。無論生活圏を確保するためにはやむを得ず、真にやむを得ず苦渋の決断をしたわけではありますが……精神的にかなり参りました。

というわけで、まだ家の整理は一段落しただけであり、我が海軍工廠は現在拡張再開を目指し誠意活動中であります。
それというのも、やはり子供の頃から様々な模型を手掛けた結果、陸海空、各スケールという恐ろしい場所取り配置になっていたせいもあり、今回の片づけ及び部屋内配置の改装は、今後は主に艦船模型、という方針に従い、作業及び展示スペースを確保するという目的のためでもあります。

せっかくお越しいただいた皆様には一カ月更新がないというつまらん状況をお見せしておりましたが、ぼちぼちまた書いていきたいと思いますので、今後ともゆるゆる宜しくお願いいたします。

取り急ぎ、ごあいさつまで。
2010
04
27

本日の「金剛」姉さん?

連日更新! 連休が近いせいか、やる気が出てきましたよ。といってもまあ、この時間なんでそんなには進みませんが。

とりあえず、昨日深夜に船体まで塗装した「金剛」姉さんです。

100427_230434.jpg

このスマートなスタイルを見ると俄然やる気が……

次は問題の木甲板……の前に、各パーツの事前塗装ですね。
組上げながら塗る派の人も多いかとは思いますが、スプレーという塗装の性質と生来のものぐさ加減でついつい事前に塗装できるところはしてしまいたい。艦橋各階層のリノリウムなどは後で筆で仕上げるわけですが、ともかくも基本塗装をしてから工作した方が修正だけで済むんじゃないか……と。
その辺はまだまだ疑問ですねー。どうするのがいいのか試行錯誤です。
サーフェイサーとかも私は使わないので、軽く事前に吹いておけば傷やヒケのチェックにはなりますね。

とりあえず、こんな感じ。
100427_225251.jpg

今回のキットの場合、外したのは水偵と後部航空甲板のリノリウム部分のパーツのみ。
他はとりあえず船体色で一気に塗装。本当は切り離して整形してからの方がいいのかな???
しかしそうこうすると、またこだわり技官が登場しちゃうので(笑)
ともかくも、「勢い大事」でやっていきましょう!

木甲板もちょっとナイフ入れてみようかな……





2010
04
27

「金剛」建艦開始!

こんばんは! 珍しく連日更新です。

さて、昨日最後にちらっと言ってから「金剛」の蓋を開けて閉めて開けて閉めてを繰り返していたわけですが、なんとなーくどうしても戦艦に手をつけるべきだと脳内で囁かれたので、「金剛」建艦開始。

甲板から塗ってみました。

今回は甲板にびっしり配置された単装機銃座と弾薬箱などを塗り分けるのが至難の業という諸意見を考慮し、奮発して「木甲板シート」を購入。よろしい。これで簡単に出来る筈……と船体色をとりあえず甲板に塗布。

乾いている間に説明書を……ん?

これなに。

100426_231512.jpg

「キットの甲板上の不要な彫刻を削り取り、平らに仕上げます」

……平らに仕上げます?
簡単に言うなーーーーーっ!

しかもこれ、よくみたらエッチングのボートクラッチとか機銃座の装甲とか付いてるんですよ。ていうか、そんなこと聞いてないし。レーザーカットできれいに貼るだけ、じゃないのかよ!

うあー……これって塗り分ける以上に面倒な作業になるんじゃないでしょうか。
いっそ木甲板シートの方に切り込みを入れて、モールドを生かす方向で……
いやそれ以前にこれ切り込みとか入れても大丈夫なんかな……

という悩みもよそに、乾いた甲板をとりあえず仮置きしてみました。

100426_221628.jpg

ほうほう、「金剛」のスキージャンプ甲板装備の特徴を非常によく捉えた秀逸な……ってたわけがー!
戦艦の甲板がこんなに跳ね上がっててどうする。
キットの個体差もあるとは思いますが、これは……困った。

とりあえず、このままではシートも貼れないので、船体と接着します。
接着面を面取りしてかっちり合うように削り、接着剤をオン! 続いて手のひらで抑え込むようにしながら隙間接着剤を流し込み……輪ゴムで固定。

よし。これでなんとかなったぞ。
100426_231343.jpg

「ドリルの刃が立たなくて困った」という証言のある「金剛」ですが、やはり実艦同様、なかなか苦労しそうな……予感かな?

でも英国艦船設計の一頂点時代の設計ですからね。この船体のラインだけでも惚れ惚れするような美しさ。
ちょっと手がかかる娘のようですが、とりあえず、着工です。

それでは、今日はこの辺で^^

工廠管理人

ツンドラッヘ

Author:ツンドラッヘ
狭い部屋でも模型はできる。十年ぶりに再開した模型製作記。そのほか読書やゲーム、映画など趣味のブログです。コメントや掲示板は常識的な範囲でご自由に。感想や模型製作のアドバイスなどお待ちしております。

また、このブログはなんら政治的・軍事的・宗教的な表明や意思表示を示すものではありません。管理人はオタクですが、それを強要するつもりもありません。世界が安穏ならんことを切に願います。このブログに掲載の一切の文章・画像の無断転載を禁じます。

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