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2009
12
27

軍艦長門の発売

どうもこんばんはー。またもや一週間御無沙汰のツンドラッヘです。
いよいよ! 発売されました!

フジミの究極「長門」!

行きつけの模型屋で「16日発売予定」と聞いてから、いっこうに連絡がないのでどうなったのか不安でしたがようやく今日入荷の連絡がありました!

仕事帰りに早速取りに行ってきました。
それでは、まず画像をどうぞ!


091226_235353.jpg

「……興味深い」



……。

いや、こちらも確かに今日買って来たんですが。大好きですが!

正しくはこちら!

091226_235630.jpg

箱絵は高荷画伯! 勇壮です。まさに日本の誇り!素晴らしい!

そして期待膨らむ中身の方は!

091227_000453.jpg

ぐはぁ……細かい!
しかしなんだか久しぶりに赤い艦底パーツって見た気がします。なんか最近のモデルは同色が多いような。
懐かしいような、原点回帰の様な。
甲板のモールドは異常な細かさです。はっきり言ってフジミのスタッフはいい意味でおかしいんじゃないか(笑)と思う程の力の入り方。甲板の木の板の継ぎ目とか、普通モールドするか!? みたいな。
しかし1941開戦時でこれですからね。果たして1944だったらどうなるのかと思うと……
いや、機銃の増設状態なんかもう危険な域ですよね。完成がおぼつきません。腕が追いつきませんよこれ。
例えばカッターのオールなんかも再現。
091227_000354.jpg

どこまで細かいんでしょうか。当然のように40サンチ主砲の砲口や、煙突は抜けています。エッチングを使わない限界ラインまでプラは細く、細かく、薄く。
そしてさらに当然のように、探照灯・95式水偵などはクリア成形です!

素組で異常な出来の完成品になります。テストショットで期待していた予想以上。もはやこれ以上になんか付け加えるモノとか、ないんじゃないでしょうか。模型ごと「ナノドレッド」シリーズですよ。これ。
これで2,600円は尋常じゃない安さです。


……強いて言うなら。
独特な装備方法の10m測距儀を回転可能にしてほしかった。
いや、無理言ってますョ? 我がままですョ? でもここまで凄い造りを見ちゃうと、思わず「可動させてぇ……」とか思っちゃいますよね。

あまりの細かさに怖じ気づきそうですが、夜想亭さんとこの「金剛」を見習いつつ、こちらも限界モールドに挑戦してみたいと思います。

「長門」といえば私が一番最初に造ったフネなんですよ。旧版のアオシマ製。苦戦しましたねぇ。あれ。
この世界へのはまり道のきっかけになったのは小学生で読んだこちら。

091227_012720.jpg

これの主人公が(南雲機動部隊を別にすれば……)超常現象でヨーロッパに吹っ飛んだ「長門」をはじめとする第一艦隊。まだギリギリ伊藤さんが参謀長の時代です。うるさい宇垣さんは日本残留(笑)「利根」「筑摩」を率いて補給船団で迎えに行こうとして苦戦したりしてます。

この本が衝撃的な出会いでしてね。小学生の分際で何読んでんだか(笑)
今回のフジミ「長門」は丁度この時期の設定ですからね。気持ちも一段と入ります。
最初に作ったのは1944設定で、しかも勝手に対空機銃とか噴進砲とか増設してたっけかなあ……。

というわけで、新作レヴューでした!

来年の目標。
「長門」を完成させる!

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Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。
  2. No title

    2009/12/28(Mon) 22:36夜想亭 [ URL|Mail ]

     こんばんは、夜想亭です。
     「長門」買われましたか。私も、ついさっき「買うた止めた音頭」をやって迷いましたが、「サウスダコタ」の方を買ってしまいました。
     レビューを見ると、冷静沈着なメガネ娘の雰囲気が良く出ていますね…って、「ハルヒ」の長門ですがな(笑
     
     さておき、フジミの方の「長門」は「金剛」以上に繊細な出来のようですね。私は甲板の塗り分けで死にましたが、必ず発売されるはずの甲板シートを使ってみてはいかがでしょうか?
     あと、私の「金剛」の主砲砲身の上下はぷーかんさんの所の「山城」の作例を参考に接着材の点付けで再現していたりします。

     >ドーバー大海戦
     いやあ、先日話に出てきたので中古で買いなおしてしまいましたよ。「長門」級の活躍は、やりすぎかと思いましたがそうでもないのですよね。あの重装甲に欧州で対抗出来るのは、「リシュリュー」級か「リットリオ」級位なものだと思います。
     あと、地味に「ビスマルク」級に雷撃する英駆逐艦が熱い本でした。

  3. Re: No title

    2009/12/29(Tue) 02:45ツンドラッヘ→夜想亭さん [ URL|Mail ]

    こんばんは、夜想亭さん。
    コメントありがとうございます!

    >  レビューを見ると、冷静沈着なメガネ娘の雰囲気が良く出ていますね…って、「ハルヒ」の長門ですがな(笑
    ノリツッコミありがとうございます。しれっとスルーされてもそれはそれで哀しいものがあるのでお付き合い頂けてホッとしていたり。
    いや、これがまた付録と思えぬ出来の良さで……というか最近付録付けまくりですよね、各誌。うれしいのでいいですが。三人娘は揃えようかなと思っていたり。


    >甲板シートを使ってみてはいかがでしょうか?
    はい、それをやってみようかと考えていたところで(笑)
    常に何か新しい試みを、というのはモチベーション維持にも心がけています。
    特にこの長門はそれが必要な気がします。
    ひょっとして、塗り分けないで済むというのはすごく楽かも!

    >  あと、私の「金剛」の主砲砲身の上下はぷーかんさんの所の「山城」の作例を参考に接着材の点付けで再現していたりします。
    なるほど。。。そういう手があったのか。勉強になります。

    >ドーバー大海戦
    >「ビスマルク」級に雷撃する英駆逐艦が熱い本でした。

    「外れたか……と思った瞬間にドーンという鈍い響きと共に(後略)」というくだりが檜山さんの本では常にどれでも毎回出ていたように思います(笑)
    私の英国駆逐艦イメージはまさにそれで培われました。ドーバー防衛線の駆逐隊は熱いですよね! 雷撃までのタイムリミットが何よりの熱さ。痺れます。

    あれを読むと「長門」が愛おしくてなりません。測距儀が上下合致式の旧式といわれようと、レーダーがなかろうと、やはり「戦艦長門は伊達じゃない!」というところでしょう。


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