上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ちょっと更新期間が空いてしまいました。
その間、私が何をしていたかというと……
仕事帰りに買った「蒼海のヴァルキュリア」をひたすらやって、
あとの時間は働いてました(TT)
というわけで、久しぶりの休日更新いってみたいと思います!
「怒和島」最終艤装工事ですが、お気軽モデルの筈が段々と内容激化(笑)
脳内こだわり技官が騒ぎ出しました。

単装機銃設置前に防楯を作成。
エバーグリーンやわらかプラの0.3?×1.5?を半分にして設置。
最終的に20挺近くの機銃がハリネズミのように装備された姿を再現しようとすると、やはりこういうスタイルになりますね。
煙突の蒸気捨て管も、真鍮線と0.3?プラで再現。
25mm三連装機銃を設置した艦橋前張り出しは、傾きが気になったので一旦外して再設置。
うーむ。こうなると真鍮線の舷外電路もやり直したい気分。
またもや完成はお預けです(笑)
そして、現在建艦中の「タレイア」「怒和島」「バトラー」「掃海艇・駆潜艇二隻」とまあ、作業は充分過ぎるほどにある筈なのに……
やってしまいました。

ちょっと安く手に入ったので、つい駆逐艦「三日月」を建艦開始してしまいました!
しかも仕事も熱病的多忙なのに深夜建艦です。無謀です。
今回こそは素組み!
素組み!
お気軽に! キットのまま建艦するの!
……えーと。

舷窓空けに失敗……
なんだか真っ直ぐに並んでいません。
深夜に仕事疲れのままやっていたせいか。
単純に腕が悪いせいか。
困った。
船体と並行して、部品を塗っていたのですよね。深夜三時。

船体を破棄してパーツ取りに使うか。それとも……


やっぱり、一期一会、って大事ですよね。
手を広げた挙句に未完成はよくない。
断じてよくない。

というわけで、しくじった舷窓を閉鎖状態にすれば、一列に見える!
えーと……見える……つもりで。(汗
0.6?のプラ棒を適当に薄くスライスします。
そして不揃いな穴を埋める…埋める…
この時厚さが均一にはなりませんが、とりあえず貼り付け。そして、240番のペーパーでヤスってやれば、あら不思議。
溶接で閉塞した舷窓の出来上がりです。
どうせここまでやったなら、物々しい姿にしてやりたいじゃないですか。
というわけで、舷外電路設置。

このやわらかプラの0.3?×0.3?が非常に使いやすいです。
トラス構造から舷外電路まで、重宝しますねえ。

試しに艦橋など仮設置してみました。大正時代のこの古さと、近代化しかけたアンバランスさの融合した姿がなんとも魅力的です。ジャンクの長10サンチを乗っけてみたら、意外と似合うじゃないか(笑)
というわけで、ホステージのウィリスが撃ちまくっている今日この頃(笑)はこの辺で。
「蒼海のヴァルキュリア」の記事はまた後ほど?。
その間、私が何をしていたかというと……
仕事帰りに買った「蒼海のヴァルキュリア」をひたすらやって、
あとの時間は働いてました(TT)
というわけで、久しぶりの休日更新いってみたいと思います!
「怒和島」最終艤装工事ですが、お気軽モデルの筈が段々と内容激化(笑)
脳内こだわり技官が騒ぎ出しました。

単装機銃設置前に防楯を作成。
エバーグリーンやわらかプラの0.3?×1.5?を半分にして設置。
最終的に20挺近くの機銃がハリネズミのように装備された姿を再現しようとすると、やはりこういうスタイルになりますね。
煙突の蒸気捨て管も、真鍮線と0.3?プラで再現。
25mm三連装機銃を設置した艦橋前張り出しは、傾きが気になったので一旦外して再設置。
うーむ。こうなると真鍮線の舷外電路もやり直したい気分。
またもや完成はお預けです(笑)
そして、現在建艦中の「タレイア」「怒和島」「バトラー」「掃海艇・駆潜艇二隻」とまあ、作業は充分過ぎるほどにある筈なのに……
やってしまいました。

ちょっと安く手に入ったので、つい駆逐艦「三日月」を建艦開始してしまいました!
しかも仕事も熱病的多忙なのに深夜建艦です。無謀です。
今回こそは素組み!
素組み!
お気軽に! キットのまま建艦するの!
……えーと。

舷窓空けに失敗……
なんだか真っ直ぐに並んでいません。
深夜に仕事疲れのままやっていたせいか。
単純に腕が悪いせいか。
困った。
船体と並行して、部品を塗っていたのですよね。深夜三時。

船体を破棄してパーツ取りに使うか。それとも……


やっぱり、一期一会、って大事ですよね。
手を広げた挙句に未完成はよくない。
断じてよくない。

というわけで、しくじった舷窓を閉鎖状態にすれば、一列に見える!
えーと……見える……つもりで。(汗
0.6?のプラ棒を適当に薄くスライスします。
そして不揃いな穴を埋める…埋める…
この時厚さが均一にはなりませんが、とりあえず貼り付け。そして、240番のペーパーでヤスってやれば、あら不思議。
溶接で閉塞した舷窓の出来上がりです。
どうせここまでやったなら、物々しい姿にしてやりたいじゃないですか。
というわけで、舷外電路設置。

このやわらかプラの0.3?×0.3?が非常に使いやすいです。
トラス構造から舷外電路まで、重宝しますねえ。

試しに艦橋など仮設置してみました。大正時代のこの古さと、近代化しかけたアンバランスさの融合した姿がなんとも魅力的です。ジャンクの長10サンチを乗っけてみたら、意外と似合うじゃないか(笑)
というわけで、ホステージのウィリスが撃ちまくっている今日この頃(笑)はこの辺で。
「蒼海のヴァルキュリア」の記事はまた後ほど?。
スポンサーサイト
Comment
- ただいま「非公開コメント」も受付中です。