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2010
03
20

空中戦艦ヒンデンブルグ!

こんばんは! すっかり更新できませんでした。ツンドラッヘです。

ようやく休みらしい休みが取れたので、今日はおでかけ。

模型店で「買うた止めた音頭」をひとしきり踊ってから、喫茶で休憩。

それでも欲しいものは欲しい。一世風靡セピアも言ってます。うん。

というわけで、いつ造るねん! お前! という声も無視しつつ、じゃーーん。

ドイツレベル製、飛行船「ヒンデンブルグ」です!
凄いよ! この箱絵の迫力! 爆発炎上しそうでしょ!?(笑
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このブログは艦船模型サイトです。ええ、そうですとも。

空に浮かぶからといって飛行機とは限りません。これは立派なフネなのです。飛行「船」ですから!

空に浮かぶものはすべて空軍の管轄? 黙れ丁稚小僧。

なにしろ、サイズは1/720。そう、立派にWLと並べても違和感なし!

さあ、並べてみよう!

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駆逐艦が……こんなにでっかいものを空に浮かべたのか。

パーツ数も少ないですし、塗装もそんなにこだわらなくてもできますよね!……多分。

というかですね。海外模型で、開けた瞬間に(おっ! これなかなかいいんじゃない!? 組みやすそう)という感想を言えるの、久しぶりの気がします。さすが本家ドイツ。気合の入り方が違います。

とりあえず、休み中に部屋を片付けて、工廠と泊地を広げないと造っても置けないわけですが……

なにしろ全長35?あります。うほ。浮かぶビスマルクですな!
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2010
01
25

勇気がなかったんだ

今日も仕事に励んできました。どうも日曜に働くのは精神的によくありませんね。
で、早めに上がれたのでストレス解消に先日も行ったボークスへ。
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……ここのショールームにね。完成品があるんですよ。

そりゃあもう、よく出来ていましてね。なんかもう、以前造ったものとは格段に出来の違うかっこよさでしてね。

何回も見ては売り場へ。

見ては売り場へ。

見ては……


ああああああ。今日の仕事頑張ったからご褒美あってもいいよね!(無理





買っちゃいました。てへ。
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「こないだ「長門」買ったのにどうすんだよ!? ただでさえ造るの遅いのに馬鹿じゃないの!?」 
という皆さんのお声も分かりますが、言い訳を。

帝国海軍はいきなり「長門」を建造しえたでしょうか?

否。断じて否。
近代の超弩級戦艦建造において、帝国は「金剛」において英国の技術を吸収し、「扶桑」「伊勢」級でブラッシュアップをし、初めて「長門」の建造に踏み切ることが出来たのです。
つまりこれは必然なのです。戦艦を造るからには、「金剛」を造らねば始まらないのです!(どんっ!)

……ごめん。ほんまごめん。いきなり本命の「長門」造るの怖かってん(笑)
でも忘れてないから。今年の目標は「長門」完成です。
2010
01
17

「利根」発売!

フジミのフネごとナノドレッド「利根」が発売される頃合いだな?。と模型屋へ。

すると、「利根」ありました!








……画像ですか?
それが……
いま起こったことをありのまま話すぜ。
俺は確かに「利根」を見つけた。箱の中も相変わらずというか、「長門」と同じように異常なまでの凄い出来だった。
これは凄い。いいものだ。と、確かに掴んでそのまま他の新製品を見ていたんだ。

……だが何故か店を出た俺の手には、これが掴まれていたんだ。
信じられないが本当の話なんだ……


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というわけで、「利根」をそっちのけでこんなん再版されてるがな! いま買わな絶対なくなるがな! とカッとなって買っちゃった。夜想亭さんの「レナウン」いいなーとか思っていたわけではあるのですが(笑)

エアフィックス製英国戦艦「アイアンデューク」です!
箱が長い! 1/600ですが、全長31?。ということは、そんなに違和感なく1/700艦隊と並べられます。「金剛」とそう長さは変わりませんね。
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買って中を開けてから(海外モデルはシュリンクしてあるので、中が確認できないのがビックリ箱。それもまた楽しみなわけですが)気づいた。これ、フルハルでしかもモナカ構造だよ……。ぶった切るしかない。トホホ。いや、買う前になんとなくそうじゃないかなーとは思ったりしたんですが。というか、真っ直ぐ切れるのか、俺。どうすんだ。

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これが副砲。えーと。副砲?(笑)
艦橋窓も一部空いていたりするなかなか好感触なキットなんですが、いかんせん、過去のアオシマの空気がひしひしと(笑) 舷窓なんかわけわかんない○がくっついてるんですよ? そのくせ可動部分は多いという困ったちゃん設計。良く出来た「利根」を買ってればさっくり出来ていいものを、なんでこういうわざわざ茨の道に行きますかね。私。いやまあ、なにがどう間違ってもこのフネが国内のウォーターラインから出ることはないからなんですが(笑)
とりあえず、着工は先ですが、なにかこれを元に改造なんか出来たらいいですね。チリ戦艦「アルミランテ・ラトーレ」とか。

実艦ですが、「アイアンデューク」は欧州大戦時のジェリコー大将のグランドフリート旗艦。
34.3?砲を10門装備。副砲はケースメートに15.2?砲を12門。最大速力21ノット。「金剛」よりちょっと前ですので、当然のごとく甲板装甲は薄く、速力は平均的ですね。しかしこの時代の英国艦は本当に美しい。この辺から「フッド」までの一連の英国戦艦のスタイルが好みなんですよ。
「比叡」同様、練習戦艦として海軍休日時代を生き残った「アイアンデューク」は、第二次大戦になっても練習戦艦として主力艦の影武者を務め、戦後1946年に解体されるまでその生涯を全うしました。凄い。生き残ってるよ「アイアンデューク」

ところが。もっと面白い艦歴があるのが二番艦「マールバラ」です。
なんとロシア革命時にロマノフ王家の救出作戦をやってます。これも凄い。非常に興味ある航海ですね。どこかにこの物語を描いた小説はないかしら。

さらに、さっきチラッと出たチリ戦艦「アルミランテ・ラトーレ」これも準同型艦。こちらは主砲を金剛級同様の35.6?にしてちょっと装甲が薄いタイプ。大戦中は英国が買い取って「カナダ」として運用。欧州大戦終了後、チリに売却返還され、なんと1958年まで現役。因みに、解体する際には日本に来たという、ちょっと日本と縁のあるフネです。

さあ、どうしようかな。ゆっくりいろいろ考えるのは楽しいですが。
どなたか上手く喫水線でぶった切る方法ご存じないでしょうかね?
レベルから出ている「グラーフツェッペリン」なんかも、ぶった切ればウォーターラインにできるんですが。
ぜったい真っ直ぐ切れない気がする……


2010
01
11

ボークス京都の魅力

皆さんご機嫌いかがでしょうか?
本日は三連休ど真ん中。年末に散財したので支出を控えていたのですが、今日はちょっとお出かけしてみました。
フィギュアで有名な「ボークス」さんが昨年末、本拠地京都に本店ショールームを開かれました。
最近大阪店にちょいちょい行っていたので、地元なんだから一回くらい見てみないと……と思いまして。

というわけで、こちら!
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ゴージャスです!とても模型屋には見えません(笑)

それもその筈、このビル、もともとは「内蔵売ってでも……」で有名な金融屋の本社ビルです。
えらいとこにショールームつくったもんですな。ボークスさん。

しかし中は見事なショールームでした!
日頃見られないガレキの美麗な完成品のフィギュアや、スケールモデルも充実。鉄道模型からAFV、航空機、艦船と、あらゆるジャンルで商品数も作例も、展示会並ですよ。凄いなぁ。
中では撮影が禁止かと思い、撮りませんでしたが一見の価値ありです。眼福でございました。
なかでも、造形村の新作「震電」が異様な出来でびっくり。写真では良く出来てるなぁ、程度でしたが、本物を見ると良い意味で造った人はアホなんじゃないかと思う出来栄え。なんかもうネ、プラスチックでできた本物ですよ、あれは。
フジミの「金剛」も完成品がありましてね。先日「長門」を買ったばかりなのに、ふらふら?っと「金剛」を買いそうになったり(笑)
「アラスカ」も展示してあったのですが、ガレキでしょうか。スクラッチ? うーむ。奥が深いショールームです。

というわけで、眼福の後には買い物タイム。
新春セールということでフロアには特売会場が。何と半額。あれもこれも半額。
残念ながら艦船はレベルの「プリンツ・オイゲン」と「KG?」だったのでパスしました。ああ、そういえばサブマリン707もあったなあ。
しかしフィギュアコーナーで思わずえっ!? と目が止まり。
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ウィッチ一人ゲット?!
現物見るのは初めてでしたが、これも半額。嘘みたいな本当。凄いなボークスさん。えーちなみに、チャームポイントは最終兵器「メガネ」「スコップ」装備です(笑)

そして通常の買い物フロアへ。
こちらも限定版やレアな商品が溢れていて、目移りすることしばらくうろうろしてしまいましたが、決めたのはこれ。
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潜水艦がいいなあと思っていたら、潜水母艦に潜水艦付き(笑)しかもL型ですよ? このマイナーっぷりがたまらない。 伊58は「雷撃深度19.5」の影響で前から欲しかったので購入決定。
ちなみに、L型潜水艦はこんな感じ。
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レジンキットですが、パッと見プラといわれてもわからないくらいの出来。モールドは細かくてとてもいい感じ。

そして、何気なく新製品を眺めていたら、思わず目を疑う商品が!
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シールズモデルの「リバー級」フリゲート!
昨年末に発売中止かと思われたのですが、メーカーさんに確認したところ、「予約が圧倒的に少なくて発売延期しましたが……12月には発売を目指します」と丁寧なお返事を頂き、待ちに待っていた商品です。渋い! 大西洋の戦いには必需品! フラワー級コルベットと並ぶ護衛艦の傑作ですね! 一家に一隻リバー級ですよ!
しかし、箱はなく、「限定販売」の文字入りのビニールパック……なるほど。けっこう本気で厳しい状況だったのですね。こうしないと出せないくらいの受注数なのでしょう。
シールズモデルさんは日露戦争シリーズや南極観測船など、他にはない魅力あふれる艦船を出してくださるありがたいメーカーさんなのですが、如何せん、他にはないがゆえに、経営的には苦しいものがあるのでしょう。
しかし。英国海軍マニアな私としては、このシリーズはとてつもなくありがたいです。
O級とE級とV&W級だけでは、船団護衛できないでしょう?(笑)
マッチボックスの絶版を探しまくっても、K級が追加されるだけなんですよ?(笑)
レジンキットは確かに存在しますが、やはりインジェクションキットで出ている、というのは大事だと思うのです。ハント級駆逐艦や、フラワー級コルベットなんて、模型が出ないとだれも振り向かないじゃないですか。ガキの時代に「戦艦すげー」って思うのはやっぱり模型の説明書の物語を読んで、覚えていくもんじゃないですか。だからこういうフネも製品として末永く出して欲しい。確かに戦艦はかっこいいし、私も好きです。でも、英国を本当に救ったのはこういう地味な護衛艦なんです。HMSの神髄は海上護衛にあるのです!(熱弁)

というわけで、キットレビューです。
これはレジンではなくインジェクションです! 造りやすいです! モールドもかなり究極!
拙い言葉より画像でどうぞ!
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船体はニ分割、船底なし方式。強度的には安定しますよね、この方法。

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ほらほら! 抜けてますよ! 細いですよ! 舷窓も空いてますよ!ホーサーリールのウインチが別パーツであったり、爆雷投射機がニ分割で再現されていたり、いい出来です!
残念ながら旗やデカールは付属しませんが、そんなもん気合で何とかなる。

さあ、皆さん買うのです(笑)
みんなで船団護衛するのです。
二隻セットで3,000円です。安い!

狂喜のあまり変な熱が出て熱くなってしまいました。
やはり座右の書が「駆逐艦キーリング」な私です。
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というわけで、本日はボークス京都ショールームレポートでした。
店員さんも気さくに話しかけてくれるし、素晴らしいお店ですよ。お近くにお立ち寄りの際は是非見てみてくださいね!(駐車場も完備! すげー!)


2009
12
27

軍艦長門の発売

どうもこんばんはー。またもや一週間御無沙汰のツンドラッヘです。
いよいよ! 発売されました!

フジミの究極「長門」!

行きつけの模型屋で「16日発売予定」と聞いてから、いっこうに連絡がないのでどうなったのか不安でしたがようやく今日入荷の連絡がありました!

仕事帰りに早速取りに行ってきました。
それでは、まず画像をどうぞ!


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「……興味深い」



……。

いや、こちらも確かに今日買って来たんですが。大好きですが!

正しくはこちら!

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箱絵は高荷画伯! 勇壮です。まさに日本の誇り!素晴らしい!

そして期待膨らむ中身の方は!

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ぐはぁ……細かい!
しかしなんだか久しぶりに赤い艦底パーツって見た気がします。なんか最近のモデルは同色が多いような。
懐かしいような、原点回帰の様な。
甲板のモールドは異常な細かさです。はっきり言ってフジミのスタッフはいい意味でおかしいんじゃないか(笑)と思う程の力の入り方。甲板の木の板の継ぎ目とか、普通モールドするか!? みたいな。
しかし1941開戦時でこれですからね。果たして1944だったらどうなるのかと思うと……
いや、機銃の増設状態なんかもう危険な域ですよね。完成がおぼつきません。腕が追いつきませんよこれ。
例えばカッターのオールなんかも再現。
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どこまで細かいんでしょうか。当然のように40サンチ主砲の砲口や、煙突は抜けています。エッチングを使わない限界ラインまでプラは細く、細かく、薄く。
そしてさらに当然のように、探照灯・95式水偵などはクリア成形です!

素組で異常な出来の完成品になります。テストショットで期待していた予想以上。もはやこれ以上になんか付け加えるモノとか、ないんじゃないでしょうか。模型ごと「ナノドレッド」シリーズですよ。これ。
これで2,600円は尋常じゃない安さです。


……強いて言うなら。
独特な装備方法の10m測距儀を回転可能にしてほしかった。
いや、無理言ってますョ? 我がままですョ? でもここまで凄い造りを見ちゃうと、思わず「可動させてぇ……」とか思っちゃいますよね。

あまりの細かさに怖じ気づきそうですが、夜想亭さんとこの「金剛」を見習いつつ、こちらも限界モールドに挑戦してみたいと思います。

「長門」といえば私が一番最初に造ったフネなんですよ。旧版のアオシマ製。苦戦しましたねぇ。あれ。
この世界へのはまり道のきっかけになったのは小学生で読んだこちら。

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これの主人公が(南雲機動部隊を別にすれば……)超常現象でヨーロッパに吹っ飛んだ「長門」をはじめとする第一艦隊。まだギリギリ伊藤さんが参謀長の時代です。うるさい宇垣さんは日本残留(笑)「利根」「筑摩」を率いて補給船団で迎えに行こうとして苦戦したりしてます。

この本が衝撃的な出会いでしてね。小学生の分際で何読んでんだか(笑)
今回のフジミ「長門」は丁度この時期の設定ですからね。気持ちも一段と入ります。
最初に作ったのは1944設定で、しかも勝手に対空機銃とか噴進砲とか増設してたっけかなあ……。

というわけで、新作レヴューでした!

来年の目標。
「長門」を完成させる!

工廠管理人

ツンドラッヘ

Author:ツンドラッヘ
狭い部屋でも模型はできる。十年ぶりに再開した模型製作記。そのほか読書やゲーム、映画など趣味のブログです。コメントや掲示板は常識的な範囲でご自由に。感想や模型製作のアドバイスなどお待ちしております。

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